(公財)広島県男女共同参画財団「エソール広島」は,男女共同参画社会づくりのための拠点です

HOME
>
エソール広島の概要

エソール広島の概要

エソール広島とは

エソール広島とは,広島県女性総合センターの愛称で,1989(平成元)年に広島県の女性の地位向上と社会参画活動の拠点施設として建設されました。「エソール」は,フランス語で「飛躍・発展」を意味しています。

 

公益財団法人広島県男女共同参画財団とは

1988(昭和63)年8月に(財)広島県女性会議として,広島県・広島県婦人団体連絡協議会・広島県の女性の地位向上と社会参画をすすめる会の出資により設立された財団法人です。2013(平成25)年4月に(公財)広島県男女共同参画財団に名称変更しました。エソール広島の管理運営を行い,男女共同参画社会の実現をめざして「情報・研修・相談・交流・チャレンジ支援」の5部門を柱とする事業を行っています。

 

広島県男女共同参画財団の状況

マイナンバーに関する取扱い規定等