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情報紙エソール
エソール広島では、情報紙「エソール」を年3回(4月・7月・1月)発行しています。
特集記事・行事報告・
読書ガイド・催し物等情報満載です。ぜひご覧ください。◆(希望者には郵送にてお送りします。)
VOL47(平成15年冬号)

- ひろしま女性大学開講式・交流会
- 2P
- 一日エソール
- 3P
- 特集!各地域での男女共同参画の取組み
- 4P
- グループ紹介
- 6P
- ひろしまけん通信
- 7P
- エソールインフォメーション
- 8P
第14期ひろしま女性大学・第3期ひろしま女性いきいき講座
平成14(2002)年10月12日(土),エソール広島2階会議室において「第14期ひろしま女性大学・第3期ひろしま女性いきいき講座」の開講式・交流会が行われました。開講式の後,広島大学名誉教授の舟橋喜惠さんから「ひろしま女性大学で学ぶ意義~学びから活動へ~」の講義を受けました。「たくさんおしゃべりして積極的に仲間を作りましょう。女性大学は知識を与えてもらう場ではなく,自ら動いてつかみ取る場です。必要な情報を積極的に収集し,自分にふさわしい情報に作り直すくらいの意欲で望みましょう。そして自分の意見や考えを的確に伝えられるよう自己表現のトレーニングも積み,各自治体のまちづくりにどんどん参加していきましょう。」 といった内容をお話いただきました。
盛り上がった交流会
午後からは交流会があり,ひろしま女性いきいき講座の修了生グループ「タイニィ エッグズ」が企画・進行を行いました。8つのテーブルごとに自己紹介や,日頃自分が考えていることなどを語り合いました。また,ゲストの「プチ亭とまと」さんによる「落語」も行われました。「足を踏んでいる人には踏まれている人の痛みは分からない。踏まれている人は'痛いですよ'と声を出しましょう。声を出してはいけないと思っている人には'痛いと言ってもいいんですよ'と教えてあげましょう。」という話など。大いに笑い,大いに楽しみながらも納得できる落語でした。
ふれあいタイムでは,指名されたテーブルが「大きな古時計」を歌うなどの交流ゲームが行われ,楽しみながら交流を深めることができました。最後に各テーブルでこれから1年間の夢,希望,目標を書き,模造紙に書いた木の上に貼って,大きな「元気の木」を完成させました。これは,1年後の修了時にもう一度張り出されます。
芸北町で「1日エソール」を行ないました! ~いっしょにあした創り~
今年度新規事業の「一日エソール」を平成14(2002)年11月10日(日),山県郡芸北町民文化ホールで実施しました。地域の男女共同参画の意識啓発とともに,エソール広島の広報を行うという目的で行われ,ロビーでは交流コーナー,展示コーナー,特産品販売コーナー等が開設されました。交流コーナーでは,ひろしま女性いきいき講座の修了生が,冠婚葬祭等の行事についてアンケートを行い,社会通念・慣習・しきたりについて考える機会を提供しました。展示コーナーでは,女性会議の事業を紹介したり,男女共同参画啓発パネルや図書等が展示されました。また,特産品販売コーナーでは,芸北町と,次回の開催予定地瀬戸田町の特産品が販売されました。
午後からは芸北町女性会による寸劇『もどってきて えかったのう』が行われました。ひろしま女性いきいき講座修了生(第1期)が書いたシナリオを芸北町風にアレンジしたもので,長男の妻の発言と行動により,古い慣習や考えに縛られた家族が変わっていく様子が演じられました。また,広島県立大学助教授 村田和賀代さんの講演「みんな輝くまちづくり」も行われ,性別による偏りのない社会システムの構築と,自分たちで課題を見つけ,議論をかわす中で物事を見極める目を育てていくことが大事だと学びました。