(公財)広島県男女共同参画財団「エソール広島」は,男女共同参画社会づくりのための拠点です

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講座イベント実施報告

講座イベント実施報告

公開講座 ZOOM映えLESSON!+SDGsプチセミナー


この講座は,ジェンダーについて幅広く学び,特にデートDVの予防につなげ,誰もが自分らしく生きる社会づくりの一助とするため,男女共同参画の意識啓発につながる研修を学生等を対象に企画したものです。

また,新型コロナウイルス感染症の影響下で働き方が変革する中,就業不安に対応し,オンライン面接や社会人になっても役立つオンラインスキルを学ぶ内容としました。

20名,うちオンラインでは17名の方にご参加をいただきました。

 
実施日 テーマ 講 師 受講者
(うちオンライン)
2/14(日) 社会に出てからも自分らしく
生きるために(zoom映えLESSON+SDGsプチセミナー)
藤本圭子さん
(弁護士)
徳永真紀さん
(フリーアナウンサー)
20名
(17名)


参加者からは,次のご意見をいただきました。
・女性のジェンダー差別の問題の話を詳しくお聞きしたのは初めてで、思っているよりも
 世界と比べても早く解決していかないといけない問題だということに気付きました。
 また、後半のZoom映えの講座では、自分はどの顔の形のタイプに合わせて簡単に
 似合う服装が診断できるなど、実践につなげやすいとアドバイスを沢山いただき
 勉強になりました。

・具体的な事例に基づいて,アドバイスやヒントがたくさんもらえました。
・前半のセミナーでは,とても具体的な例を挙げて説明していただき,とても分かり
 やすかったです。女性として,差別に対して泣き寝入りしてはいけないと思うと
 同時に,自分でも無意識に差別をしないよう気を付けなければいけないと思いました。
 後半のセミナーでは,画面越しに映る際のポイントなど,とても勉強になりました。



ご参加の皆さま,講師の皆さま,ありがとうございました。

 

令和2年度 高校生向け出前授業


この講座は,今後の社会を担う高校生が「男女共同参画」について考えるきっかけにしていただくこと,また,多様な人々がそれぞれの個性と能力を生かして自立した生活を送り,お互いを理解し尊重することの大切さなどについて,学んでもらうことを目的として実施しています。

今期は令和2年9月から令和3年2月まで,7校で実施し,509名の生徒の皆さんに受講していただきました。

 
実施日 実施高校名 テーマ 受講者(対象学年)
9/14(月) 県立海田高等学校定時制 男女共同参画の視点を通して働くことの意味 13名 (4年生)
9/16(水) 県立呉三津田高等学校定時制 デートDV 10名 (3・4年生)
10/21(水) 県立賀茂高等学校定時制 LGBT 36名 (1~4年生)
11/26(木) 比治山女子高等学校 LGBT 191名 (2年生)
12/6(日) 県立東高等学校 男女共同参画の視点を通して働くことの意味 24名 (2年生)
11/19(木) 県立戸手高等学校 LGBT 169名 (3年生)
2/10(水) 県立賀茂北高等学校 LGBT 66名 (1・2年生)


生徒の皆さんからは,次のご意見をいただきました。

【男女共同参画の視点を通して働くことの意味を考える】
・就職活動のアピールポイントや,コミュニケーションが円滑に進む方法を知ることが
 できました。

【デートDV】
・自分のことも相手のことも大事にできる人でありたいと思いました。
・人との関係で,相手を傷つけるのは絶対よくないと思いました。

【LGBT】
・パンフレットが用意されていて詳しく理解することができたのはもちろん、
 当事者の方々の意見や,体験のお話を聞くことができました。
・自分の体験談と共に話していたので説得力があり,分りやすかったです。





※エソール広島では,5月14日(金)まで,令和3年度の高校生向け出前授業の 
 申し込みを受け付けています。
 詳しくはこちらをご参照ください。

 

令和2年度 エソール広島トークセッション


このイベントは,コロナの状況から約1年が経過し,先行きが見えない中,「起業」「在宅ワーク」「副業」等,新しいことを始めるきっかけ作りとして,家事や育児との両立をしながら活躍をしている女性起業家2人をゲストに迎え,コロナ禍での働き方,家事の工夫等を聴き,自己の課題解決につなげる場として企画したものです。
オンラインで508名の方にご参加をいただきました。

 
実施日 テーマ ゲスト 視聴者(オンライン)
1/27(水)  私たちが考えるこれからの働き方
~withコロナで変わったこと学んだこと~ 
上山 広美さん
(美心家オアシス代表)
藤岡 佳子さん(TONOERU代表)
508名


ゲストのおふたりには,
「仕事と子育てを両立する上で心掛けていることは?」
「起業して働き続けるためのモチベーションの保ち方を教えてください」
「上手な時間の使い方で特に気を付けていること,コツなどありますか?」
などの参加者からの質問に,なごやかな雰囲気の中,丁寧に答えていただきました。


また,参加者からは,次のご意見をいただきました。
・Zoomは家で気軽に参加できるのがとても良いと思いました。
・リアルでお話が聞きたかったですが、このご時世では難しいですし、
   自宅でゆっくり聞けたのがよかったです。


ご参加の皆さま,ゲストの皆さま,ありがとうございました。


 

公開講座 人生はあっという間-親の介護、わたしの老後-


この講座は,誰もが自分らしく生きる社会づくりの一助とするため,男女共同参画の意識啓発につながる研修を広く県民を対象に実施するものです。

11月15日(日),講師に臨床社会学者の春日キスヨさんを迎え,「人生はあっという間-親の介護,私の老後-」というテーマでお話していただきました。
エソール広島と3市町6会場の127名,うちオンラインでは101名の方にご参加をいただきました。



参加者からは,次のご意見をいただきました。​
・自分の老後のあり方について考える機会になりました。
・超高齢化の生き方の一つの指針となりました。
・データに裏付けられた,リアルな老後設計の大切さを学びました。

・数十年間の急激な社会の変化が,数値化したグラフ等により,とても
 よく理解ができました。
・「素直さと良い関係づくり」が大切だと分かりました。



ご参加の皆さま,講師の春日さん,ありがとうございました。


 

メンタルサポーター養成講座<基礎編>


この講座は,相談業務や対人援助活動に携わる方を対象に,社会状況の変化や人間のこころの成り立ちを理解し,男女共同参画の視点を持った相談員を養成することを目的として実施しました。

今期は令和2年9月,全3回にわたり開講し,25名の方に受講いただきました。

 
開講日 テーマ 講 師
9/6(日) 「相手と関わる」「相手に共感を伝える」ための土台をロールプレイで学ぶ 小早川 久美子さん
(広島文教大学心理学科教授・
同大学心理教育相談センター長・臨床心理士)
 
9/13(日) 信頼して,自分の悩みを話したくなる言葉かけとは?
9/20(日) 相手に共感し,悩みの本質をどのように伝える?解決に向かうための技法


受講生からは,次のご意見をいただきました。​
・聞くことの重要さが実感でき,これからに活かせる講座だと思いました。
・ワークの内容が細かく段階を追って行われたので,違いに気づきやすく,分かり
 やすかったです。
・ロールプレイを数回重ねて,自分の在り方を見つめ直すことができました。


受講生の皆さま,講師の小早川さん,ありがとうございました。



 

公開講座 誰もが自分らしく生きる~SDGsジェンダー平等について考えよう!


この講座は,ジェンダーについて幅広く学び,特にDVやデートDVの予防につなげ,誰もが自分らしく生きる社会づくりの一助とするため,男女共同参画の意識啓発につながる研修を広く県民を対象に実施するものです。

8月1日(土),講師に弁護士の藤本圭子さんを迎え,「誰もが自分らしく生きる~SDGsジェンダーについて考えよう!」というテーマでお話していただきました。
39名,うちオンラインでは13名の方にご参加をいただきました。

参加者からは,次のご意見をいただきました。
・とても分かりやすく,自分自身のこととして考えられる内容でした。
・男女共同参画社会というと,女性差別の撤廃という面ばかり意識して
 いましたが,そうではなく性にかかわらず,自分らしくいられる社会で
 あるということに気づきました。
・幅広い視野から情報提供していただけました。
・新しい情報を得ることができたとともに,これまで持ち合わせていたものとは
 違う視点を持つことができたように思います。


ご参加の皆さま,ありがとうございました。

 

第13回エソールきらめきトークライブを実施しました

 7月29日(水)に,公文ユカさん(ナーシング・ヘルスケアラボ代表 キャリア・ヘルスケアコーチ)
をゲストスピーカーにお招きし,
「うまくいかないのは本当の自分の力を知らないだけだった ~どん底から最高へと変わった人生~」
をテーマにお話しいただきました。

エソール広島会場では13名,ZOOMでは6名にご参加いただきました。

前半のゲストトーク部分は,ご自身の生い立ち,今を作る出来事や乗り越えられてきたもの,
今大切にされていることなど,ご自身の人生が広がっていったお話があり,
後半は,参加者と公文さんとの意見交流を行いました。

アンケートから届いた声
・相手に感謝することで,自分らしい人生を送ることにつながると感じました。
・ないものから「ある」に目を向けていった時など,視点が変わると強みになるとわかりました。
・共感する部分がとても多く,大変感動しました。
 

 

 

令和2年度 広島プロフェッショナル談義


このイベントは,親子・小学生~高校生を対象に,広島で活躍するプロフェッショナルに公開インタビューを行い,人の歴史から学び,自分らしいキャリアを開くための行動策や選択肢につなげることを目的として企画したものです。

34名,うちオンラインでは6名の方にご参加をいただきました。

 
実施日 ファシリテーター ゲスト 受講者
(うちオンライン)
7/18(土) 奥 貴美子さん
(親子キャリアラボ代表)
上田 宗篁さん
((公財)上田流和風堂
茶道 上田宗箇流 家元 若宗匠)
34名(6名)


会場参加の子ども達からは,「青春の最高潮はいつでしたか?」「今までで一番大ピンチだったことは何ですか」「理想の人間像は?」など,様々なユニークな質問が飛び出しましたが,上田さんは終始,笑顔で丁寧に答えてくださいました。


ご参加の皆さま,関係者の皆さま,ありがとうございました。


 

第17期メンタルサポーター養成講座

この講座は,相談業務や対人援助に携わる者を対象に,社会状況の変化や
人間のこころの成り立ちを理解し,男女共同参画の視点を持った相談員を
養成することを目的として実施しました。

第17期は令和元年10月から令和2年7月まで,全7回にわたり開講し,
28名の方に受講いただきました。

 
開講日 テーマ 講 師
心理部門(5回)
10/20(日) 基本的傾聴技法の修得1 小早川 久美子さん
(広島文教大学心理学科教授・同大学心理教育
相談センター長・公認心理師・臨床心理士)
12/8(日) 子どもの諸問題に対する理解と実際~こころの発達と関わり~ 古元 邦子さん
(心理相談室アフォーダンス代表・臨床心理士)
1/19(日) こころの病気に対する理解と
心理的支援
水谷 剛司さん
(光の丘病院 公認心理師・臨床心理士・海上保安庁第六管区 ストレス対策ネットワーク臨床心理士)
2/2(日) 要介護高齢者並びに家族に対する
心理的支援
野村 妙子さん
(特別養護老人ホーム三滝苑施設長・臨床心理士・社会福祉士)
7/12(日) 基本的傾聴技法の修得2 小早川 久美子さん
(広島文教大学心理学科教授・同大学心理教育相談センター長・公認心理師・臨床心理士)
男女共同参画部門(2回)
11/10(日) 格差拡大社会と家族の変容
~親子関係を中心として~
春日 キスヨさん(臨床社会学者)
2/16(日) DVと児童虐待
~法律家の視点から~
寺本 佳代さん(弁護士)


コロナ禍の影響により延期となった最終回は,開講から10ケ月後の7月開催となって
しまいましたが,相談対応をロールプレイにより体験し,コロナ禍の今だからこその
感じ方などを再認識する機会となりました。

マスクの着用やソーシャルディスタンスを保つことにより,表情が分かりにくくなる
相談現場では,さらに寄り添った対応が重要になってくると実感されていたようです。


受講生からは,次のご意見をいただきました。​
・対人支援のために,理解しておくべき背景や環境を学ぶことができました。
・対人サポートをする上での基礎が学べました。
・どの講座も身近に感じられることばかりで,とても参考になりました。
・今まであまり接してこなかった,新しい情報が得られました。
・聴くことは色々な相談の基本となる事なので,とても自分のためになりました。


受講生の皆さま,講師の皆さま,ありがとうございました。




 

 

令和2年度 おてつだい共育キッズセミナー

このイベントは,女性の家事に対する負担軽減を図るため,
家族で家事分担を行い,子どもが楽しくお片付けを学び,
協力して家事に参画することができるようになることを
目的として企画したものです。


7月5日(日),講師に美心家オアシス代表の上山 広美さんを
お迎えし,15組35名,うちオンラインでは4組6名の皆さんに
ご参加をいただきました。
会場,Zoomとのハイブリッド形式でしたが,お片付けのワーク
ショップも一緒に楽しく進めることができました。

参加者からは,次のご意見をいただきました。
・掃除に関する,子どもに伝わりやすい工夫やノウハウを学べました。

・子どもへの声のかけ方,年齢に応じたやり方(スポンジを切る等)を
 教えていただき,助かりました。
・子どものやる気を引き出せました。自分がやった方が早いとお手伝いを
 敬遠していたが,やらせようと思いました。
・子どもがやりたいと思える声かけを工夫したいと思いました。
・いきなりお手伝いをさせるのではなく,スモールステップを踏ませれば
 いいということが分かりました。


ご参加の皆さま,上山さん,スタッフの皆さま,ありがとう
ございました。